筋肉にストレスを与えろ!

当ジムのこのプログラムは原則週2回で行いますので、

 

大体3ヶ月から6ヶ月ほどの期間をかけて身体を改造していくことになります。

 

毎日行って もっと早く終われないの?って思われる方もおられるでしょうか?

 

 

まあ前述したように健康的に落とすことの出来る脂肪は2~3kg程度ですので

 

1ヶ月ですとダイエットを希望されている数値より少ないであろうということは当然あるのですが

 

それ以前に脂肪を燃焼させる筋肉を増やしていくということが

 

どういうことなのかということを考えなければなりません。

 

毎日やればやるほど付くというものではないのです。

 

皆さんに休息が必要なよう、筋肉には休息が必要なのです。

 

それは超回復理論というものに基づいております。

 

 

簡単に言うと

 

  1. ウエイトトレーニングをすると、筋繊維が破壊され1次的に筋力が低下する。
  2. 48~72時間ほどの休息と十分な栄養を与えることで筋繊維が修復されていく。
  3. 休息と栄養を与えられた筋肉が回復により前回より強い負荷に耐えうるように変化する(適応行動)
  4. この状態でトレーニングを行うと、2,3の状態が起こる。

このサイクルで強度を上げていくことで漸進的に筋肉が向上していく。

 

休息が短すぎても長すぎても筋肉は向上していきません。

 

休息を入れずにトレーニングを続けるとオーバートレーニングとなり

 

筋肉が異化して逆に減少してしまいます。

 

筋トレ3 休息と栄養7と言われるくらい休息が重要なのです。

 

 

筋肉を大きくするには 10回しか挙げれない程度の高負荷でのトレーニングが必要になってくるのですが、

 

スロトレでこの原則が守れれば 効果が高いですね!

 

 

 この考え方には謎な賛否両論がいまだにあるのですが、現在はストレス応対という理解が拡がっていますね。

 

ストレスに対応してそれに適応していく現象が起きていくだけということになるんでしょうね。

 

よって休息なしにトレーニングを繰り返す方法を行うことは可能という見解もありますが、疲労の蓄積は

 

確実におきますので、ケガの恐れやパフォーマンスの低下などリスクが高いですね。

 

パワーリフターは同部位を毎日行うことがあると思いますが、瞬間的なパワーを出すトレーニングで

 

疲労が蓄積するまで行わないと思います。

 

超回復の図